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集客に効果的な士業のプロフィールの書き方

2022.11.28マーケティング

はじめに

ホームページのプロフィール欄、これまでの実績や経歴が中心になっていませんか?
自己紹介やプロフィールを用意していない、という先生もおられるかもしれません。

ですが、士業のサービス内容は競合と似通っていることが多く、競合となる事務所は周辺に点在している状態です。
他の事務所と差別化を図るためにも、集客につながるプロフィールが欠かせません。

依頼しようかどうか迷っている相談者の多くが、プロフィールを参考にしています。
魅力が伝わるプロフィールを作成して、事務所の魅力を伝えましょう。

プロフィールが重要な理由

士業がプロフィールにこだわりたい理由は、プロフィールが与える信頼感にあります。

士業の先生へ相談を検討している方の多くが、不安や悩みを抱えています。

この不安や悩みを安心して相談できるかどうか。
親身になって寄り添ってくれる先生かどうか、という部分にアプローチできるのがプロフィールです。

依頼を目的にホームページを訪問した方は、かならずプロフィールをチェックします。

「ぜひこの先生に相談したい」
そう思ってもらえるプロフィールを用意しておきましょう。

プロフィール作成前にターゲット選定を

共感を得られるプロフィールにするためには、事前のターゲット選定が欠かせません。

ありきたりな内容ではなく、具体的な顧客像(ペルソナ)に向けたメッセージを意識しましょう。

企業が相手なのか、それとも個人なのか。
男性が多いのか、女性が多いのか。
どのくらいの年代の方が多いのか。
どのような悩みもった方が対象なのか。

ターゲットを想像しながら文章を作成するだけで、イメージが湧きやすくなります。

画面の向こうに一人の人物がいると想定しながら、ていねいに言葉を届けましょう。

プロフィールに掲載する内容は?

士業のプロフィールには必ず掲載するべき内容があります。
スムーズに構成するために、各項目を事前にまとめておきましょう。

  • 士業を目指した理由
  • 得意な分野
  • 同業者との違いやこだわり
  • 相談の際に心がけていること
  • 相談者様へのメッセージ

このあたりの内容を決めておくと、作成のハードルを下げられます。

より親しみやすさを出したい場合は、家族構成や趣味なども掲載しましょう。

プロフィールライターが実践している構成を紹介!

プロフィールには、基本の形があります。
どう書いて良いのか迷った時は、プロフィールライターが実践している構成を参考にしてみてください。

  1. 肩書と挨拶
  2. どのような悩みを解決できるのか(得意な分野)
  3. 2の悩みを解決できる理由
  4. 士業を目指した理由、同業者との違いやこだわり
  5. 相談時に心がけていること
  6. 相談者様へのメッセージ

1から3でターゲット層の心を掴み、4~6で相談したい、と思わせる内容に導きます。

それでは、具体例を見てみましょう。

・・・・・・・・・・

○○県○○市にあります法律事務所、「○○○○事務所」の弁護士 ○○○○です。
離婚問題や夫婦問題を中心に、地域の皆さまのお悩みに寄り添っています。

離婚や夫婦問題のお悩みは、これまでに○年の実績、○件以上の問題を解決してきた経験豊富な法律のプロにご相談ください。

困っている方を救う仕事がしたい、という強い想いで、弁護士の仕事を選びました。

悩みを抱え、不安を抱えているご相談者様へ、親身になって寄り添います。
法律事務所は敷居が高いと感じている方も、安心してご相談ください。

ていねいにお話をお聞きすること。
ご相談者様の気持ちを大切にすること。
この2点を大切にしている事務所です。

まずはお気軽に、現在のお悩みをお聞かせいただければ幸いです。

【経歴・実績】

  • 卒業大学名
  • 士業としての経歴
  • これまでの実績

などを最後に箇条書きで記します。

・・・・・・・・・・

こちらは必要な内容を最低限含めただけのサンプルですが、相談しやすい雰囲気を感じていただけると思います。

ぜひ参考に、事務所の魅力が伝わるプロフィールを作成してみてください。

プロフィール作成の際の注意点

プロフィールを作成する際、先にこれまでの実績や経歴をずらりと並べてしまう例が少なくありません。

ですが、プロフィールを開いたときに文字ばかりでは、読んだ方がUターンしてしまいます。

学歴や保有資格、経歴などの部分は、プロフィール文章の後に持ってくると、
「プロフィールを見て共感→経歴を確認して安心」
という流れにできるためおすすめです。

読みやすいプロフィールにするために、文体の統一も必要です。

堅くまじめな印象にしたい場合は「である調」、親しみやすくストーリー性の高いプロフィールにしたい場合は、サンプル例のような「ですます調」での作成が向いています。

自分では作成が難しい場合は、プロフィール作成に強いライターにまかせるのも良い手段です。心に響くプロフィールを用意して、相談者様に安心を届けましょう。

まとめ

士業の方のホームページをみていると、プロフィール自体がないサイトが少なくありません。

依頼のチャンスを失わないためにも、魅力的なホームページデザイン、伝わるプロフィールを用意しておきましょう。

文章が得意でなくても、コツを覚えればプロフィールを完成させることができます。

事務所が得意としている分野、同業者にはない強み、相談時に心がけていることなどを振り返りながら、オリジナルのプロフィールを作成してみてください。

AUTHORR.M.

制作部 ディレクター

デザイン・コーディング・SEO対策・マーケティングなどクリエイティブ領域における幅広い知識とノウハウを有する。制作案件の進捗管理・予算管理・人員管理など、制作工程を統括する役割を担う。

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